
血液ドロドロとはどんな状態?
皆さん、血液ドロドロと聞くと、どんな状態を想像しますか?
おそらく、たいていの人は
「血液に脂が混ざって、べとべとドロドロの状態」
を思い浮かべるのではないでしょうか。
実は「血液ドロドロ」と表現されている血液は、脂が溶けている状態ではありません。
サラサラ血液に比べてドロっとしているわけではなく、粘り気が強いわけでもありません。
では、どんな状態を「血液サラサラ」「血液ドロドロ」と言うのでしょうか。
毛細血管を「流れるか」「流れないか」で決まる
毛細血管は細いため、血液を構成する3つの物質
①赤血球
②白血球
③血小板
3つとも、とても流れにくい状態です。
その毛細血管を
赤血球、白血球、血小板の3つが、いとも簡単に流れていく血液を「血液サラサラ」
赤血球、白血球、血小板の3つが、毛細血管の壁に引っかかってなかなか流れない血液を「血液ドロドロ」
と言います。
毛細血管の壁に引っかかってなかなか流れない状態とは
毛細血管は細いので
赤血球は、形を細く変えないと、毛細血管を通過できないが、形がなかなか変わらない。
白血球は、粘着力が強くなると、毛細血管の壁にくっつきながら通過するので、なかなか通過できない。
血小板は、集まって塊になると、毛細血管をふさいで、なかなか通過できない。
という状態です。
なぜ血液はそのような状態になるのか
赤血球の形が変わらないのは、膜が硬くなっているからです。
膜が硬くなる原因は、肉などの動物性脂肪の多い食事です。
逆に、魚の脂肪は、膜を柔らかくします。
白血球の粘着力が強くなるのは、活性酵素からダメージを受けるからです。
活性酵素の元は、ストレス・過労・タバコなどです。
血小板が塊になるのは、血中の中性脂肪が多い時と、血圧が高い時です。
血液ドロドロの原因をまとめると・・・
上記の原因をまとめると「動物性脂肪の過剰摂取」「ストレス」「過労」「タバコ」「炭水化物の過剰摂取」「糖質の過剰摂取」「塩分の過剰摂取」ということになると思います。
血液をサラサラにするには
①赤血球の膜を柔らかくする
②白血球の粘着力を弱くする
③血小板が塊にならないようにする
(上記3つのために)
動物性脂肪の摂取を減らす
ストレスを減らす
過労を解消する
タバコを止める
炭水化物の摂取を減らす
糖質の摂取を減らす
減塩に努める
有酸素運動をする
頭を使う
魚を食べる
汗を流す
カリウムを摂取する
血液サラサラにするサプリメントを摂取する
ということになります。
当サイトでは
赤血球の膜を柔らかくする
白血球の粘着力を弱くする
血小板が塊にならないようにする
食事、運動、サプリメントについて、お伝えしていきたいと思います。
私と一緒に血液サラサラにして、健康な生活を送りましょう!